実績紹介
Windowsパソコンと三菱PLCで構成する飲料工場向けの製造管理システムです。
パソコンとPLCの通信はMELSECNET/10とイーサネットを併用(データの種類により使い分け)。
またインターネット/ftpを活用し、本社とのデータ送受信を実施しています。
FAパソコン(日立製)と三菱PLCをイーサネットで接続した、
乳製品生産ライン向け監視制御システムです。
SCADAにはIntellution FIX(Ver.6.15)を使用。
日立の汎用パソコンとPLCで構成する半導体工場の空調監視制御システムです。
各機器の通信方法はイーサネットとPLC(s10/2α同士とし、クリーンルーム空調設備の
監視・制御とデータ収集を行います。
汎用のWindowsパソコンとPLCで構成する、オープンシステムです。
工場のユーティリティ設備全体を監視しています。
SCADAにはFIX(Ver.6.15)を使用しています。
Windowsパソコン(日立製)と三菱PLCで構成するビル監視システムです。
プロセス入出力機器はフィールドネットワーク(CC-LINK)を使用しています。
SCADAソフトにはIntellution FIX(Ver.6.15)を使用しています。
過去に納入されたシステムの更新時期を迎えたリニューアルの事例です。
制御盤や専用ビル監視システムも同時にリニューアルしました。
LonWorksやWeb対応SCADAなどオープンなシステムで構成しています。
WindowsパソコンとPLCで構成する食品工場向け発酵制御システムです。
SCADAにはIntellution iFIX(Ver.2.21)を使用しております。
工場内のどこにいてもリアルタイムで設備の稼動状況および
警報を把握できるようにするシステムです。
携帯端末としてPDA(WindowsPC2002)を採用しました。
通信方式は無線LAN(802.11b)を利用しています。
工場設備の警報をリアルタイムに監視し、発生した異常・故障を
いち早くPHSまたは携帯電話等にて作業者に伝達します。
WebAccess(SCADAシステム)とLONシステムをiLON100で接続した、
製造現場ユーティリティ設備の監視制御システムです。
携帯端末を利用した日常点検業務を支援するシステムです。
工場内の巡回によるデータ収集とユーティリティー監視システム等から
定時刻(1時間毎)の自動収集データを融合して画面表示・帳票を作成します。
食品・飲料工場様向けのバッチ制御システムです。
FB(Food & Beverage)BATCHシステムの特徴や実例をご説明します。
事業内容が、月刊『計装』(発行:工業技術社)2007年3月号に掲載されました。
マーガリン工場リニューアルにおけるPLC計装適用のプロセスなど、詳しく紹介されています。